
今年の秋・冬コレクションはとても洗練されたレトロ調です。世界のトップデザイナーは、コレクションやすべてのデザインを40年代、50年代を基調としています。40年代、50年代には素晴らしいスタイルアイコンがたくさんあります。そこで、2009年のコンセプトは「ハリウッド in the 50s」としました。
まだまだ男性優位な50年代ハリウッドで、輝き続けた女性たちのイメージがミス・ユニバース・ジャパンのイメージと重なったのです。ハリウッドがスター女優を生み出したように、日本女性の中から、個性豊かな知性あふれるスターを発掘したいと考えています。
過去にミス・ユニバース・ジャパンのイメージは、最先端のパフォーマンス、最新技術を駆使した会場装飾や、日に焼けた代表者たちで、積極的で、楽しいものであったかと思います。 しかし今年は、レトロでグラマラスでエレガントで淡い色の肌のイメージに変えていきたいのです。 4月に開催する日本代表最終選考会もこのイメージを組み込んでいきたいし、代表者の写真、ウェブサイト、モバイルサイト、会場の装飾においても、このイメージを掲げていきます。
つまり、50年代ハリウッドやハリウッド映画を連想させる要素をここかしこに入れていきます。アカデミー賞といったムービーアワード、映画セット、レッドカーペット、シャンデリア、モノクロのイメージ、当時の衣装ヘアスタイル、メイクアップなどでも表していきます。